【プレイ日記】リセマラからの初期チーム公開 – 前編 –

2020-03-21

3時間のリセマラを経て決定した、初期チームを公開します!

リセマラ

初めにリセマラについて簡単におさらいです。

リセマラ方法

こちらは攻略記事に詳しく記載をしているので、そちらを参考にしてほしいと思います。ちなみに私が始めたタイミングは無料の11連ガチャが引けたので、リセマラ難易度は低めでした。

リセマラ終了の判断基準

判断基準についても先程の攻略記事で触れていますが、ここでは非課金でプレイするにあたって必要な観点をもう少しだけ深堀りしてみようと思います。

1. 最後まで活躍してくれる選手を獲得すること

これが最重要ポイントなのは課金ユーザーでも非課金ユーザーでも変わりません。

リセマラをする最大の目的はこれなので、安易に妥協しないようにしましょう。

2. 複数のポジションで高グレードの選手を獲得すること

これは非課金ならではの観点です。課金をしていれば、最高グレードや狙った選手を獲得することは難しいですが、各ポジションの有力な選手を獲得することは容易です。

一方で非課金となると、ガチャはチャレンジマッチで貯めたバモで11連ガチャを数回引く程度。一点豪華主義で開始することはリスクがあります。

3. 高グレードのFWを獲得すること

これは必須ではないですが、序盤を進めるには高グレードのFWがいると安心です。理由としては、得点を取ることでゲームをクリアしていく必要があるからです。

序盤はFWの能力が高ければ簡単にゴールをこじ開ける事ができます。また、初期のスキルを発揮させるクエストも、高グレードのFWのスキルを開放するだけで、容易に突破が可能になります。

一方で非課金ユーザーならではのリスクもあります。それは、高グレードのFWは結構多いことです。リセマラでFWを確保しておいて、その後の数少ないガチャ券などでFWが出てしまった時には目も当てられません。

まとめると、1 を必須条件としつつ、2, 3 のリスクをどう判断するか、ということになります。

リセマラ結果の前に

リセマラ結果の前に、この3時間のリセマラで悩んだ初期構築の代表選手をランキング形式で発表したいと思います。ちなみに第1位は今回のリセマラで採用した初期構築です。

第5位 異次元シュートの一点豪華主義

鈴木 武蔵 (GRADE 92) を引くことができましたが、他の選手は80以下という極端なチーム。

恐らくグランドマスターに到達しても現役で活躍してくれると思いますが、それまでが辞めたくなるくらいの苦行になる可能性があったので、却下しました。

第4位 長く使える矛と盾

清武弘嗣 (GRADE 93) とカミンスキー (GRADE 87) を引き当てた初期構築です。どちらもそのポジションにおける最高クラスのグレードであり、なおかつスキルがとても優秀な選手であることも魅力です。

最初からGKを固定できるというのも魅力でしたが、長い目で見るとGKは日本人を使いたいので、こちらも却下することにしました。

第3位 金崎夢生と愉快な仲間たち

こちらはスクショを撮っていたので公開しますと、一撃でこれらの選手を手に入れることができました。これが今回のリセマラで、同時に85以上の選手数の最多獲得でした。

一見悪くないのですが、実はどの選手も最後まで使い続けられるかというと疑問が残り、金崎のスキルもイマイチだったので、思い切ってやめることにしました。

第2位 重厚なブラジル人2トップ

ディエゴ オリベイラ (GRADE 95) 、レアンドロ ダミアン (GRADE 85) 、山田大記 (GRADE 89) の初期構築です。

これは最後まで悩みました。

1番のポイントはやはり最高グレードクラスのディエゴが獲得できていることです。3時間やって95以上の選手が獲得できたのは、この1回だけでした。山田もトップ下としても悪くないですし、ダミアン将来形が見えてくるまではディエゴの相方として活躍してくれそうです。

懸念でいうと、ダミアンは将来的に使わない可能性が高いので、実質的に成果は2人であることくらいです。ディエゴを獲得できたメリットの方が大きく勝ります。

最終的には第1位との比較で、甲乙つけ難かったのですが、こちらは諦めることにしました。

第1位 …

ではディエゴを諦める決断をさせた第1位は?ということなのですが、長くなってしまったので、第1位となる私が採用した初期構築は、次回の記事にしたいと思います!

おわりに

いかがでしたでしょうか?次回の後編で私のチームを公開したいと思います。

長くなってしまい恐縮ですが、お付き合いいただけたらうれしいです。

それでは、また!


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