【攻略】最強STランキング
選手のGRADEとスキルから一定の集計方法で数値化し、ランキングにしました。
ポイントと集計方法
せっかくなのでポイントについて定義してみました。その名も…
JRP(J league club championship Ranking Point!)
…です。
JRP の計算式は以下の通りです。
JRP = 基礎ポイント + スキルポイント
- 基礎ポイント = グレード x 5
- スキルポイント = 各ポジションごとの定められたスキルへの配点 (最大40JRP)
できるだけ簡単な方法で、もっともらしい順位になるように計算式を調整した結果、現時点ではこの集計方法が良さそうでした。
各ポジションごとのスキルへの配点の詳細については、別の記事にしたいと思います。
また、私が管理する選手一覧を対象としていますが、2020 vol.1 までの一部の選手しか網羅できていないため、追加次第ランキングにも反映していく予定です。
前置きが長くなってしまいましたが、それではランキングに参りましょう!
ランキング
記事公開日時点での ST の Top 10 を発表します!
1位 530 points / G95 鈴木 武蔵 [POTY]
- GRADE 95 (475 points)
- Aスキル:異次元シュート(40 points)
- Bスキル:エースストライカー(15 points)
遠近両用かつ最高スキルの異次元シュートを持ち、それでいて高グレード。文句なしの首位。
2位 525 points / G97 ダビド ビジャ [POTM (SEP)]
- GRADE 97 (485 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:コントロールシュート(10 points)
高グレードもスキルが及ばず惜しくも二位。
2位 525 points / G97 ダビド ビジャ [TOP SCORERS]
- GRADE 97 (485 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:コントロールシュート(10 points)
高グレードもスキルが及ばず惜しくも二位(POTMと同じ…)。
2位 525 points / G98 ダビド ビジャ [J.LEAGUE AWARDS (VP)]
- GRADE 98 (490 points)
- Aスキル:シャープシューター(30 points)
- Bスキル:テクニカルドリブル(5 points)
Jクラにおける最高グレードの選手も、フェイント系のドリブルは評価していないのでこの順位に。
2位 525 points / G96 マルコス ジュニオール [J.LEAGUE AWARDS (TS)]
- GRADE 96 (480 points)
- Aスキル:シャープシューター(30 points)
- Bスキル:高精度ミドルシュート(15 points)
遠近両用のシュートスキルかつ高グレード。中央で使えるマルコス。
6位 520 points / G97 仲川 輝人 [J.LEAGUE AWARDS (MVP)]
- GRADE 97 (485 points)
- Aスキル:シャープシューター(30 points)
- Bスキル:カットインドリブル(5 points)
MVP補正による高グレードで上位にランクイン。STが中央の場合はカットインドリブルは死にスキルになる可能性あり。
7位 515 points / G94 鈴木 武蔵 [TOP SCORERS]
- GRADE 94 (470 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:ドライブシュート(15 points)
高グレードかつ遠近両用のシュートスキルで上位にランクイン。異次元シュートが欲しかった。
7位 515 points / G93 鈴木 武蔵 [POTM (NOV&DEC)]
- GRADE 93 (465 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:無回転シュート(20 points)
高グレードかつ遠近両用のシュートスキルで上位にランクイン。無回転シュートな分 TOP SCORERS 版よりも使い勝手は良いかも。
9位 510 points / G92 鈴木 武蔵 [2019 vol.2 (GOLD)]
- GRADE 92 (460 points)
- Aスキル:異次元シュート(40 points)
- Bスキル:音速ドリブル(10 points)
音速ドリブルからの異次元シュートコンボはシンプルに脅威。
9位 510 points / G94 マルコス ジュニオール [2020 vol.1 (GOLD)]
- GRADE 94 (470 points)
- Aスキル:ミドルレンジスナイプ(30 points)
- Bスキル:キラーパス(10 points)
ゴールもアシストも狙える選手としては最上位。一列後ろでも活躍が狙える。
9位 510 points / G94 ジョー [2019 vol.2 (GOLD)]
- GRADE 94 (470 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:キラーパス(10 points)
ゴールもアシストも狙える選手としては最上位。キラーパスのイメージはあまりないですが…。
9位 510 points / G94 興梠 慎三 [TOP SCORERS]
- GRADE 94 (470 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:コントロールシュート(10 points)
興梠その1。近距離シュートが得意。写真はヘディングなのに、ヘディングのスキルは無い。
9位 510 points / G95 興梠 慎三 [J.LEAGUE AWARDS (VP)]
- GRADE 95 (475 points)
- Aスキル:ゴールハンター(30 points)
- Bスキル:豪快ボレー(5 points)
興梠その2。近距離シュートが得意。グレードアップするも使いづらいスキルになり評価は変わらず。
9位 510 points / G95 興梠 慎三 [POTY]
- GRADE 95 (475 points)
- Aスキル:シャープシューター(30 points)
- Bスキル:豪快ボレー(5 points)
興梠その3。近距離シュートが得意。写真はまさに豪快ボレー。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
現時点では、武蔵、ビジャ、マルコス ジュニオールが上位の中心となりました。
なお、2020年のカードの上位は以下の選手たちでした。今後の追加カードに期待ですね。
- 510 points / G94 マルコス ジュニオール
- 490 points / G91 鈴木 武蔵
- 485 points / G89 宇佐美 貴史
それでは、また!